2022.09.30お知らせ
アルコール検知器による点呼を開始
道路交通法施行規則が改正され、アルコールチェックの義務化の対象となる事業所の範囲が拡大されます。
アルコール検知器による点呼義務化に先行してパイアール製クラウド型アルコール検知器を導入しました。
車両を運転する全ての社員は運転前と運転後に必ずアルコール検知器により呼気に含まれる血中アルコール濃度を測定します。
測定データは自動でクラウドへアップロードされ、安全運転管理者が日々チェックを行います。
アルコール検知器の導入をきっかけに、更なる飲酒運転の撲滅と安全安心な運航ならびに社員の健康維持を図ります。
建物調査・診断・⾮破壊検査は
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